KOSS's Diary 馬は走る 桜は開く 人は書く 自分になりたくって
【２０１２年１０月３１日（水）】（晴天）
前回の日記から半月も開いてしまった。思い出せる範囲で回顧録。
先日の土曜、昼からＪＲで岐阜まで出かけて５年ぶりにＭと会う。自分の思い出の中での
Ｍとのギャップに戸惑った。５年の月日は記憶を美化する方向にバイアスをかけてＭの肖像
を形作っていたが、実際に会った途端、現実に引き戻される。Mick Jagger の言葉を借りて、
Time can tear down a building or destroy a woman's face
Hours are like diamonds, don't let them waste (From "Time Waits For No One")
である。時間は例えばダイアモンド、無駄にするな‥か。唸るなぁ。
５年前と同じようにビールを飲み、話が弾み、机の上はビールの空き缶でいっぱいになっ
た。５年前の日記を見ると、空けた缶ビールは二人で７本であるが、今回は５本だったな。
そのほとんどはわたしが飲み干したもの。Ｍは以前ほどには、もう飲めないとのことだった。
また会う約束をしてメアド交換をして別れた。Ｍからメールが来たけど返事を返さなかった。
ノスタルジアは甘い夢のまま噛み締めていた方がよかったかもしれないな‥。
夕方、自宅に戻り夕食後、ばかなる亭へ。その夜は、ブラリバで、ハロウィンパーティが
あり、愛子ちゃんから誘われていたのだが、昼間の疲れもあり、ばかなる亭でキープしてあ
るリベットをゆっくりと飲んで、その日は帰るつもりであった。で、静かに若い連中と飲ん
でいたのであるが、その席で、ばかなる亭のマスターの気に障る言動をわたしがしたらしく、
マスターの機嫌が悪い。訳を聞いても、若い連中がいる席では言えないとか。ふっ、ついに、
ばかなる亭も安息の地ではなくなったかい。結局、最初の思惑とは裏腹にＦ君ら若い連中を
引き連れて、ブラリバのハロウィンパーティに顔を出すことに‥。
ハロウィンパーティは仮装が条件だったので、Ｆ君が事前に用意してくれたマスクを着け
てブラリバの戸を開けた。そこは凄まじい世界だったよ。みんな、おのおの仮装しており、
誰が誰だかさっぱりわからないカオス状態で異様に盛り上がっていた。満席状態だったが、
顔馴染みのがんこちゃんの女将がカウンターの席を譲ってくれて、着座すると隣の席には、
獣医のＳさんがいた。暫くＳさんと話し込んでいた時までは記憶は鮮明であるが、その後は、
記憶がすっぽりと抜け落ちている。気がつけば朝帰り、またかよ（爆）。
Ｓさんのブログによると、わたしは、酔った勢いによる対人関係について悩んでいたそう
で、Ｓさんに愚痴ってたらしい。しかし、それも束の間、酒が充填されたわたしは弾けまく
っていたようで（爆）、Ｓさんのブログには、あの日の主役は、間違いなくKOSSさんである
と綴られていた（おいおい）。しかも過分にも、わたしは笑いと元気を与えてくれるＳさん
の憧れの先輩とまで綴られており、喜んでいいのか？悩んでしまうよ（笑）。
しかしながら、度重なる朝帰りに嫁の堪忍袋が爆発し、かつて無いほど罵倒され、最後に
は泣かれる始末。それ以来、嫁は口をきいてくれず、家庭崩壊かも（爆）。ということで、
ばかなるのマスターにも見限られたことだし、もう、黒川界隈に飲みに出るのは止めようと
心に誓った。実は、今夜もラストハロウィンパーティーということでＪ君からお誘いのメー
ルが来ており、本音は行きたくてたまらないのであるが、泣く泣く断りのメールを返したと
ころ（泣）。
閑話休題（読書）
「すべて真夜中の恋人たち／川上未映子」読了。前作「ヘヴン」ほどの破壊力はないかな。
「ヘヴン」では、苛めという暴力に正面から取り組んで独自の未映子ワールドを展開してい
たが、今回は、未映子流の恋愛小説。書評では「この程度の小説はジレッタントたちが集ま
る同人誌などにいくらでもあるのではないでしょうか。」などと酷評されている。でも、わ
たしの読書感は、いかにも川上未映子らしいなぁというのが１ｓｔインプレ。とにかく、主
人公が痛いのだ。この「痛さ」の描き方が未映子らしいのだ。「ヘヴン」程の輝きはないが、
こういう恋愛小説を書けるのは川上未映子しかいないとわたしは思うのだが。
「かなたの子／角田光代」読了。表題作を含む８編からなる短編集。桑田佳祐が自身のラ
ジオ番組で今読んでいる小説ってことで紹介してて、興味を持ったもの。正直、どの作品も
最後は混沌としたカオスの世界に引き込まれて読者を置き去りにするもので、読後感悪し。
これが彼女の世界なのだと言われれば、ああそうですかと返す言葉もない。角田光代と言え
ば「八日目の蝉」を思い浮かべる方が多いと思う。わたしは映画は観たが、小説は読んでい
ない。映画はとても良かったが、小説となると、また違った感想になるのかな。読んでみた
い気もするが、映画を観ちゃってからでは、バイアスかかるしなぁ。
今、読み始めたのは「ｓｅｘ／石田衣良」。短編集。最初の「夜あるく」で、かつて彼女
と栄から名城公園を通って歩いて帰った日々のことを思い出した。わたしも若かったよな‥。
閑話休題（映画）
この半月で「ツナグ」「エクスペンダブルズ２」を観た。本当は今日、ばかなるマスター
お薦めの「終の信託」を観る予定だったが、映画館で嫌になるほど予告編を観てて、ネット
上にある感想を読んだりしてたら観る気が削がれてしまった。今月は月初に観た「ボーン・
レガシー」を含め３本も映画館で映画を観たわけで、こんなの何年ぶりだろうか。
「ツナグ」は、人間の願望の中でもおよそ最強というべき「死んだ人に会いたい」希望を
かなえる男の話。2週目で興収1位に輝いた、上り調子のファンタジック感動ドラマ。泣かせ
ます（わたしは泣かなかったけど‥）。主役の松坂桃李の演技力は高く、ラストの落としど
ころも意外性があってよかった。
「エクスペンダブルズ２」は、スタローン、シュワルツェネッガー、ブルースの3人が共
演するというだけで、我々のようなおじさん世代には胸躍る作品である。基本的にスタロー
ンが主役で、後の２人は付けたしみたいなものだったけどねぇ。しかし、出番が少ない分、
ブルースとアーノルドは、自虐ネタで笑わせてくれたので良しとしよう（笑）。これだけ、
マッチョな軍事アクションは久々で、８０年代フレーバーたっぷりな作品だったな。ストレ
ス溜まってすっきりしたい方にはお薦め。ただし、スプラッターな場面もたくさんありなの
で、これが苦手な方は要注意。
閑話休題（ワイン）
今年のボジョレーヌーボーは見送り。ま、どっかの店で飲むかもしれないけど、自分から
は購入しないことにした。で、昨夜来たノイジー（懇意にしてるワイン屋）の新着から、以
下のワインを注文。明日、到着予定。
ル・クロ・デュ・テュエ＝ブッフ＠フランス・ボーヌから
シュヴェルニー・ルージュ・ラ・カイエール \2,990×2
シュヴェルニー・ルージュ・ラ・グラヴォット \3,180×1
レ・コステ＠イタリア・ラツィオから
リトロッツォ・ビアンコ レ・コステ・ディ・ジャン \1,990×1
リトロッツォ・ロッソ レ・コステ・ディ・ジャン \1,990×1
本日聴いた曲 ：
本日の練習曲 ：
朝食：トースト＋トマト＆レタス＆胡瓜サラダ＋ヨーグルト＋牛乳＋チーズ
昼食：円明にて鰻釜飯（松）
夕食：煮魚＋肉豆腐
晩酌：ワイルドターキーをロックで
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【２０１２年１０月１４日（日）】（曇天）
以下、綴るのは単なる覚書。
いつも飲みに行く「ばかなる亭」のバイト娘、かっちゃんから、わたしとつるんでたまに
飲みに来る、坊ちゃんを（見初めて？）紹介して欲しいと相談されたので、この前の月曜日
にセッティング。かっちゃんの希望が美味しい焼肉を食いたい、坊ちゃんの場所指定が、名
古屋駅か金山駅ということだったので、金山駅前のアスナル金山にある「スギモト」に決め
て予約を入れておいた。午後６時に３人集合して、いざ焼肉。さすが肉の専門店スギモトだ
けあって、いつも行っている焼肉屋あみやき亭（笑）とは肉の質が違う。久々に美味い焼肉
を食ったよ。ただ赤ワインをオーダーしたら冷やしてあったのは興醒め。
お腹いっぱいでスギモトを出て、飲み足りない３人は、アスナル金山内のハワイ風のお店
へ。屋外のテーブルに座り、わたしはジャックを２杯ロックで。秋を感じさせる涼しい風が
酔った体に気持ちいい。その後、坊ちゃんと別れて、わたしとかっちゃんは地下鉄で黒川ま
で行って、ばかなる亭にて飲み直し。わたしは生中を１杯飲んだ後、キープしてあるボトル
（リベット）を出してもらってロックを作って飲み。ばかなる亭閉店午前０時に二人で店を
出て、かっちゃんは自転車で、わたしは徒歩で帰宅。
この１週間、仕事で心が折れたわたしは、金曜の夜、また、ばかなる亭に飲みに出た。
午後９時半頃来店すると、飲み仲間の真由美ちゃんと愛子ちゃんがいて、わたしの顔を見る
なり「KOSS さん、残念」と言われて、カウンターを見ると、空になったオーパス・ワン
（ワイン）が。真由美さんが仕事関係の方から貰ったものだそう。もう少し早くお店に行っ
てれば、わたしもお裾分けして頂けたのに。オーパス・ワンはカルフォルニアのナパバレー
で作られるワインで年代にもよるが、まともに買えば３万〜５万はするワインである。真由
美さんが貰ったのは、2008年モノ。ヴィンテージではないが、やっぱそれでも普通のワイン
屋で買えば３万くらいはするだろう。う〜ん、悔しいぞ。
その後、たっくん、ふっくん、ゆかちゃんら常連客が来店して、大いに盛り上がった。本
当は軽く飲んで午前０時前には帰宅するつもりだったのが、ばかなる亭を出たのは午前３時
を回っていた（爆）。最後はマスターを交えて、お店の音響機器を使って、懐かしい曲を流
してみんなで歌い踊るわのカオス状態。店を出ても興奮冷めやらぬ面々（マスター、真由美
ちゃん、愛子ちゃん、わたし）は、次の店で飲み直し。結局、家に帰ったのは午前５時の朝
帰り。また、やっちまったよ。嫁に、ど叱られつつ、布団の中へ。
朝帰りしたその日は、午前中、医者に行く予約が入れてあり、目覚ましで午前７時半に起
床するも、嫁から「馬鹿かあんたは！！。何時まで飲んでたと思ってるの？、飲酒運転にな
るからやめな（怒）。」と一蹴されて、再び布団の中に（情）。結局、午前１１時に起床。
この日は、坊ちゃんとナゴヤドームへクライマックスシリーズの中日×ヤクルト戦デーゲー
ムを観に行く約束がしてあったのである。
１２時に坊ちゃんが宅に自転車でやってきて、試合の前に昼飯をということで、北区清水
にある天婦羅のお店「光村」へ。そこでビールと日本酒で迎え酒（爆）。肴は野菜の天婦羅
と牡蠣の天婦羅。迎え酒が効いて食欲も気分も絶好調に復活。有名店らしく、お客が途絶え
ることなくやってきて行列ができていた。ただ、大抵のお客は、名物らしい掻き揚げ丼を注
文し食べ終えたらすぐ帰るのでお客の回転率はいい。酒飲んで、まったりしているのは我々
ぐらいである（笑）。最後に我々も掻き揚げ丼を食べて店を後にした。
ナゴヤドームには、午後１時４５分くらいについて、久々にプレイボールから試合を観戦
できた。当然、観戦中はビールに枝豆である。しかしこれがいけなかった。ゲーム観戦中盤
くらいから睡魔に襲われて、うつらうつらすることも。大枚６千円のシートで寝てたら、馬
鹿みたいじゃんってことで後半、応援で眠気を払い、見事、中日はＣＳの第１戦を勝利で飾
ったのである。万歳。
絶対にヤクルトの先発は館山だろうと誰もが予想してたし、中日も館山対策の打順を組ん
でいた。しかし何と先発は石川だったのである。ヤクルト監督としてみれば、裏をかいた奇
襲作戦だったと思う。その奇襲作戦も、中日、和田の一発で見事粉砕である。しかし、今日
の第２戦、館山をどうしても打ち崩せず。で、こいつだけ注意しておけば第２戦もとれるで
あろうと思っていた、ヤクルトのバレンティンに１発を浴びてしまい、１−０で惜敗した。
勝負は明日の第３戦。中日の先発は誰なんだろう？
話戻して、前日の野球観戦後、坊ちゃんと一緒に再び、ばかなる亭へ。１週間のうち３日
も、ばかなる亭に足を運んだのは初めてである。バイトは、かっちゃんだったが、昨夜のば
かなる亭は予約客で繁盛しており、かっちゃんもマスターも多忙で、なかなか話してる暇が
なかったな。で、坊ちゃんと二人で話しこんで、ワインを２本空けた。全く、どれだけ飲め
ば気が済むのか？自分でも呆れるわ。店を出たのが１１時過ぎくらいだったと思う。真由美
さんからメールで、彼女は昨夜、河豚を食べに出ており、帰りにブラックリバーに寄るとい
うことだったので、ブラックリバーに寄って１杯だけ飲んで帰ろうかと思い悩んだが、坊ち
ゃんに諭されて真面目に帰宅。
この１週間の飲食代って凄いことになっているな。しかも、今度の水曜日は、また、ばか
なる亭でワインの試飲会がある（爆）。
閑話休題（AZUMI）
前回の日記で、アコギでブルース宣言したわたしは、日本で一番のブルースマンだと尊敬
してる AZUMI のライブを観て感化されたくって、久しぶりに彼のライブスケジュールをチ
ェックした。したら何と、先週の月曜日に、黒川の某店でライブをしてたではないか。くぅ
〜、一生の不覚、黒川に、AZUMI が来てたのにライブに行かなかったなんて。焼肉なんて食
ってる場合じゃなかったよ。もう何年、彼のライブに行ってないんだろう‥。
【２０１２年１０月６日（土）】（曇天）
タイトルは、９６年に出た友部正人のアルバムタイトルから。素敵な言葉なので、１０月
の初めの日記のタイトルによく引用してる。この歳になると、生活に追われ「夢」なんてな
にもない。３０代の頃、アコギに陶酔し、フィンガースタイルギターを極めようとしてたの
が夢といえば夢だな。あの頃は、何を差し置いてもギターだった。その熱意も不惑を過ぎる
頃、頓挫し、それから色々あって、うかつな１０年一昔。ロードバイクでツーリングするこ
とに新しい夢が見えた気がしたが、それも幻で。最近では、２０代の頃の夢よもう一度とエ
レキを再び取り出し、飲み仲間のバンドに加入して、ライブに出たりしてたが、思った程に
は楽しめず、結局、喧嘩別れして脱退。酒も不味くなり、自暴自棄の昨今。
こんな萎えた状態だからこそ、今のわたしには、何かしら夢が必要なのだと思う。言い換
えれば自分探しとも言える。今のわたしは、いかんともし難い仕事のストレスと精神的な生
活苦で雁字搦め。それを紛らわす為だけの飲み歩きの深酒。そして宿酔の朝、厭世感に苛ま
れる日々だ。この生活を打破しないと何も始まらない。夢を探す何か行動を起こさなきゃ、
そうしなければ今できないことはいつまでたってもできない。そして有限であるお金と時間
は、具体的な数字にしないと意味がないのだ。現状に甘んじては駄目だ。かつて好んで吐い
た「刹那に生きる」なんてのは現実逃避の何ものでもないのだよ、馬鹿野郎。なんで、そん
なことに今頃気づくんだ、わたしは。
Back to the roots. アコギでブルースだ。そして歌おう、深層心理に沈殿してる、いや
封印してる心の叫びを。
閑話休題（覚書）
また心が折れて（またかよ）会社をサボって映画＆ウナ釜飯コース。映画は「ボーン・レ
ガシー」。 大ヒットシリーズ「ボーン」三部作の続編である。ジェイソン・ボーン（マッ
ト・デイモン）は、今回は出てこない。新たな主人公を演じるのはジェレミー・レナー。遅
咲きのハリウッドスターである彼が、意外にも大健闘。観終わって、これが135分もあった
とは感じられないスピード感で実に面白かったのであるが、あのラストはないでしょ？‥っ
てな不満もあり。何かいろんな事が消化不良になってる感じではある。とはいえ、映画の作
りは非常に上手いから、観て損はない映画であることは確か。で、円明に着いたのは午後２
時頃か、ご家族経営のこの店は、ちょうど、この時間、皆さん昼飯の最中で、場の悪い時に
着ちまった。ま、営業時間内なので、問題なくウナ釜飯は食べられたが。ただ出てくるのが
遅かったな。ＦＢで写真を公開。ちょっとポール先輩に心配かけちゃったかな？すんません。
先日の母親の心筋梗塞の件で、嫁姑問題に火がついて、すったもんだの後、やっと、沈下
させたつもりだったが、昨日、実弟から、この件に関して長文メールでの抗議。実弟の言い
分は、ごもっともであり、長男である自分がもっと仕切らなきゃならんことは判っているが
‥。この日記を書き終えたら、弟を宥めるための返信文を作成しなきゃ。彼の怒りを静める
文章が綴れるか？、なんだかんだとキツイぜ、マイ・ライフ。
「ふがいない僕は空を見た」窪 美澄 (著) 読了。女による女のためのR-18文学賞と山本
周五郎賞W受賞作。確かに性描写が多いが、それだけで終わらない。作者は、わたしと同世
代であるためか、作者と同じ視点に立てて、この小説が違和感なく入ってくるので一気に読
めてしまった。ほんとに文章が旨いなぁ〜というのがファーストインプレ。５つの連作短編
集であるが、それが見事に繋がっており、主人公が入れ替わっていくことで、それぞれの立
場からの切なさがこみあげてくる。人を思う気持ち、夫婦、嫁姑、親子、恋人と作者の冷静
な視線がどの人物に対しても陰日向なく降り注ぎ、人間対人間で生まれる感情を描写してい
る。それぞれが抱える問題や貧困、孤独感がきちんと描かれているが、それが返ってステレ
オタイプに思えてしまったのが残念なところ。
今日から読み始めたのが、川上未映子の「すべて真夜中の恋人たち」。彼女の小説を読む
のは「ヘヴン」以来である。あの名作を超えられるか？、楽しみである。
久しぶりにｂＢからのメール。内容は、この時期だから、年賀状販売促進協力のお願いで
ある。奴とはわたしが夢に生きてた頃からの友達だ。わたしがアル中になってからは、とん
とご無沙汰ではあるが。そんな、ｂＢに以下の懐かしい画像をプレゼント。
本日聴いた曲 ：
本日の練習曲 ：
朝食：トースト＋トマト＆レタス＆胡瓜サラダ＋ヨーグルト＋牛乳＋チーズ
昼食：きのこラーメン
夕食：きむち鍋
晩酌：ルイ・シャド ピノノワール２００９
この当たり年のピノがまだ売ってるのが嬉しい。
